Flow of ask

ほぼ日常に関することや愚痴を中心に、趣味などを。更新は月一がいいほうです。

夜が寒かったり、昼間が暑かったりと僕の住んでいる北の大地は気温変化が大きいですが、僕は相変わらずお腹を壊しながらも元気です。

 

そういえばもう十月なんですよねぇ、月日は早いもんです。

そして怖い体験もなぜか夏じゃないのに良くします。家鳴り(やなり)が午前2時を回るとぎしぎしとすごいです。他にも僕の部屋(仮)には神棚(お粗末な)がありまして、神棚によくあるじゃないですか、御札みたいの。あれが何故かすごい音を立てて落ちてきたり、夜、PCのメモ帳に小説の下書きを書いているとドアや食器棚に人影が写ったり、写真にはオーブが大量に写ったり。

子供の頃から怖い体験は本当に良くします。ですが、もう北の大地は冬支度に入りつつあるんで、幽霊様方はお帰り願いたいとつくづく思います。

 

 

pixivにも地味に投稿してる「白堊君と橙ヶ崎君」のキャラの小説の設定を近々ここに載せようと思います。理由?気まぐれです。

橙ヶ崎くんに関しては、黒バス専用のオリキャラにするつもりが、オリジナル小説に加えることが決定しました。彼が持っている黒バス専用の技【優雅な体】はオリジナル小説ではなくなり、新たな特殊能力持ってます。性格も少し変えて放浪癖のある少年になりました。

 

 

設定はまた後日書こうと思います。